20240608第3回実習を開催しました

6月8日、3回目の実習が開催され、不耕起区ではサトイモ、トウモロコシ、サツマイモ、大豆、バジルの定植を、耕起区ではスイカのトンネル作りとトウモロコシの定植をおこないました。参加者はスタッフを含め約15名。

不耕起区担当のMOA大下穣さんは、トウモロコシとダイズ区画の管理機による耕うん作業について「表面の約3センチを目安に土をほぐし、微生物が活発に働いている表面の部分をなるべくそのままにする」と説明。また耕起区担当の安斉靖彦さんは「スイカに雨除けトンネルを設置することで、雨水による根元への土の跳ね返りを防ぐ。その土の跳ね返りが原因で炭疽病(葉に黒い点々がつく)になると、スイカがダメになってしまう」と話しました。

実習後、参加者たちは大下さんが持参したMOAブランドの加工品や菓子類を購入しました。その中で大下さんは「有機野菜を展開する際、その加工品を作ることが大事。生食だけでは日持ちしないので、それを加工することで棚持ちするようにし、いろいろな人が使えるようにすると良いのでは」と語りました。