20240608耕起区の作業説明(指導員:安斉靖彦)

今日は前回植えたスイカの雨よけとしてトンネルを設置したいと思います。スイカはとても病気に弱く、雨を嫌います。雨による土の跳ね返りで炭疽病という葉に黒い点々がつく病気になると、スイカはそれで終わりです。根元が病気になると親ヅルが伸びなくなってしまいます。

先日はスイカの芯を止めてから植えました。その後、子ヅルの芽が出始まったので、それを保護する為に屋根をかけて良いスイカを作りたい。本来であれば定植の時にトンネルの中に入れてあげれば良かったのですが、時間も無かったので。

トンネルの設置

1)トンネル支柱を立てる

ンネルの支柱(トンネルパイプ)は、防草シートのスジに沿って1メートル間隔にカッターで切った穴に差し込みます。支柱には「ここまで刺せ」という印があるから、そこまで刺します。どうしても入らない場合はちょっと場所を変えてください。

(写真:トンネル前後の端だけ2本ずらして差込む)

(写真:単管パイプを連結させるジョイント(中央))

2)針金で支柱の頂点にパイプを固定する

ハッカーを使用して針金をねじり、支柱の頂点にパイプを固定します。締め終えた針金の先でビニールが破れないよう、縛った針金の先は内側に収めます。

(写真:針金を締めるハッカー)

3)支柱の両側をパイプと針金で固定する

今回、左側のパイプ〜頂点〜右側のパイプの距離は1.5メートルに設置しました。

4)ビニールを被せ上と左右のパイプにクリップで固定する

5)トンネルの前後を固定する

6)杭とロープを使いビニールがバタつかないように周囲を固定

トウモロコシの定植

・石灰を目印に使用し、定植と防草シートを設置

トウモロコシの品種は「おおもの」

・定植後の水やり

・防草シートを土で固定