2025年度最後となる第9回実習が12月13日、あだたら食農schoolfarm学舎で開催されました。参加者はスタッフを含め約15名。
今回は座学として「2025年度のふりかえり:不耕起区担当 MOA大下穣」、「実績と反省などの報告:圃場管理者 近藤匠」、「報告に対する講評:耕起区担当 安斉靖彦」、「本校活動の経緯と今後の方針:事務局 根本敬」と、実習生からの質疑応答などがありました。
大下さんは今年度を振り返り「不耕起・無肥料栽培がテーマであり、土壌に腐食が蓄積され団粒構造ができていれば根がまっすぐ伸びて作物がちゃんと育つのでは」と話しました。
近藤さんは今年度の販売実績などと移住してからの思いを話し、それについて安斉さんは近藤さんへ「来期は売れないものは減らし、売れ筋を増やしましょう」とアドバイスをおくりました。
実習生から「本校の設立について」と「耕起不耕起をはじめた目的」について質問が出され、根本さんは5年前の設立時から現在にいたるまでの経緯などを説明し、「今後は耕起不耕起にこだわらず、いろいろな農業技術を検証していきたい」と語りました。
実習の最後、来年度実証試験を予定している「BLOF理論による有機農業」について、実習生のクサカベさんからその概要についての説明がありました。
BLOF理論に関する資料は以下のとおり。
1)BLOF理論による有機農業の実践 https://www.maff.go.jp/kanto/kikaku/midori_syokuryou/attach/pdf/setsumeikai_shiryou_5-5_2.pdf
2)BLOF理論で有機野菜

出版 農山漁村文化協会(農文協)
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2025年度第9回実習
2025年度のふりかえり 不耕起区担当 MOA大下穣
実績と反省などの報告 圃場管理者 近藤匠
報告に対する講評 耕起区担当 安斉靖彦
本校活動の経緯と今後の方針 事務局 根本敬

