2025年度 第８回実習が11月8日、あだたら食農schoolfarm保全農法圃場で開催されました。参加者はスタッフを含め約15名。不耕起区の作業はサトイモ、サツマイモ、ダイコンの収穫、耕起区の作業はニンニクの作付け、サツマイモの収穫でした。
【来年度の方針について】
実習後のふりかえりにおいて根本さんは「これまでは主催者側の考えですすめてきましたが、来年度は実習生それぞれの目的意識、問題意識を確認しながら取り組みを展開して行きたい」とし、「（その判断材料として）これまでの作業内容をまとめた実習簿を次回の12月13日までにメールなどで送ってください」と語りました。
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