20240525耕起区の作業説明(指導員:安斉靖彦)

ここの耕起区には化成肥料は入っていません。もみ殻堆肥が約4トンとボカシが入っています。定植した畝の端に板を立て、その表に植えた作物名(種袋付き)を、裏側に作業日とその内容を記入します。

撒いた枝豆は発芽後、本葉4枚くらいになったら摘芯します。先端の芯をつまむのですが、そうすることで脇から小枝が出て枝豆がいっぱいになります。この摘芯をしないと枝だけが伸びてしまい、豆がなりません。

カボチャも広がるから、親づると子づるの良いやつを選び、今年は地這い栽培でやります。去年は支柱を立ててぶら下げる空中栽培でした。品種はブラックカボチャ、これはポクポクしてとってもうまいカボチャです。

メロンはプリンスメロンで、小ぶりでとっても甘い。根元にたくさんなります。

(圃場での割り付け作業。どの農家も必ず行う作業です)

スイカは伸びてきた段階でもう一度上に(土を)被せて、シートひきワラをパラパラと撒きます。ワラを撒くのは、スイカからは絡みヅルというのが伸びていき、ワラに絡みつきます。それにより地表に固定されて風雨にも強くなります。早朝そのツルが揺れているのを見ることができます。そしてワラを探してそこにガッと絡みつくわけです。キュウリやカボチャも同様です。

(バカボウ。播種や定植の時、簡単に次の位置を決められる。今回は杭から先端まで40センチなので、枝豆の播種などに使用)


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20240525第2回実習を開催しました
20240525不耕起区の作業説明(MOA指導員 大下穣)
20240525耕起区の作業説明(指導員:安斉靖彦)
20240525防草シート張り・Q&A(指導員:大下穣)